どうして猿の尾は短い?どうしてクラゲは骨がない?

ワウ!こんあ本がほしです!こんな民話がちょっと奇妙なが、可笑しいです。この本はとてもやさしいですから、辞書が必要ない。あなたが忙しい場合は、この本を読んでください。レベル別日本語多読ライブラリーの中で、どうして猿の尾は短い?どうしてクラゲは骨がない?が一番好きです。この本は笑います。読んでください!

Wow, I love books like these! This kind of folk tale is a little bit weird, but really funny. This book is extremely easy to read, so you don’t need a dictionary. If you are really busy, read this book! Out of all the Japanese Graded Readers books, this one is my favorite. This book made me laugh. I highly recommend it!

オノマトペラペラ

 

この本はちょっとじしょのような本だので、全部読みませんでしたが、読んだ分はとても面白かったと思います!英語が始めにだけ話せる人として、日本語のオノマトペはいつも難しかったです。英語で、オノマトペはいつも音ですが、日本語で、オノマトペのコンセプトもあるから、分かりにくいです!ぜんぜんやさしくなるでしょうが、オノマトペやマンガが好きだったら、この本は楽しいかもしれません。読んでください!

I didn’t intend to read this whole thing, since it’s sort of a glossary of Japanese onomatopoeia, and very long. But it consists of little comics explaining the onomatopoeia, which I found to be fairly easy to understand – they use a lot of familiar vocab, and almost entirely familiar grammars, and they’re very simple. Plus, the book provides romaji and a translation, so you can check yourself as you go! I would definitely recommend this to 2nd years. (Plus, the pun in the title is just. So enticing.)

バスの中でジヨンさん

’バスの中でジヨンさん’の本ははやいとやさしいでした。プロト(plot)はありませんでした。でも、ストリはつまらなくなかったです。

This book contains two stories of Jon-san’s misadventures on the bus. They are not particularity interesting but also not to hard to translate, so a good book for a quick read.

スーラ デミア

西町交番のりょうさん「助けて!」

この本は面白いです。りょうさんは警察官です。りょうさんは、西町でたくさん人を見て、助けます。でも。。。その時は、小さい男の子の猫は高い木の上ですから、りょうさんは木に登ります。怖いですよ!だから、りょうさんが「助けて!」と言った人になりました。

If you are a novice at reading Japanese, then this is the book for you! The sentences are extremely short, and simple grammar can be identified/ understood (e.g. short form, te-form, 〜よ, quotations, casual “no” in speech, etc…) There is a plethora of images to baby-step the reader through the story and it is engaging till the end with light humor.

「ただいま」木村家の毎日

 

この本は、日本人の家族について、とてもたのしいですが、 かんたんですが、いいです。
家族は二人子どもとお母さんとお父さんがいます。
二人子どもは家にお母さんの誕生日ケーキとサンドイッチを作りに帰りました。
お父さんはワインとプレゼント、家に帰りました。
買い物でしたから、おそいお母さんは家に帰りました。
一緒に、二人子どもとお父さんを歌いました。。。「お母さん、お誕生日おめでとう!」
家族は。。。とても元気ですね。にぎやかですよ!

I recommend this book because it is a quick and easy read. Furigana is provided for both the Kanji and katakana. If there is any confusion with vocabulary, the visuals give enough information so that it will be easy to fill in the blanks. This is a lighthearted little story with a plot line that progresses quickly. Best of all, at the end there is a funny surprise!

ジョンさん日本へ

ジョンさんは、とても楽しい人だと思います。ジョンさんは、日本にべんきょうしに行きます。ひこうきの中でゆきさんに会います。日本についた後でまんがの本をわすれました。そして、日本でジョンさんは、ゆきさんとかぶきに行くつもりですが、チケットはちがいます。二人でたくさんわらいます。

Overall, it is a very light-hearted short story about John’s visit to Japan. John and Yuki are both very kind and silly. I would definitely recommend this book to other first-year Japanese students who are interested in an interesting and quick read!

 

齋藤孝のイッキによめる!名作選(上)

 

初めまして、スミスの佳媛(カエン)です!どうぞよろしくお願いします。

この本わシャロン先生のおすすめです。私わ日本に生まれて、6歳の時両親と妹とと一緒に上海にすんでいしました。日本の学校が勉強しなっかたで、じぶんの日本語わどのぐらいかわからないです。日本語をもとべんきょしたい、じぶんのレベルも知りたい、そのために、このほんをえらべたです。この本は十余ひとつのものがたりがあります。It covers from first-grade to fifth grade elementary school level stories (you can tell from the font size, smaller the harder I guess).

今ただ五つの話をよみました。そんなわらい話でもなっかたです。一つわばかばかしいで好きでわありません、ほかのはぜんぶおもしろい、たのしいの話です。日本の文化もありますし(電車とか)、かいがいのむかしばなしもあります。とてもおもしろかったです!勉強したです!ぜひおすすめでよんでください:)
イッキによめる!名作選