かぐや姫

しゅじんこうはかぐや姫なのに、なにもしませんでした。かぐや姫はいいゅじんこうのように人々をたすけるとか最悪なばけものをころすとか、しなかったし、いつもすわって、かなしそうな顔で泣きました。しゅじんこうをすきじゃなかったが、話をおもしろく読みました。

I recommend this book to anyone who wants to know the behind story of how huji-san got its name. This story does not follow the typical folktale scheme of the main character achieving a happy ending through a journey or a battle. It will refresh any Japanese Graded Readers who are tired of folktales’ predictability with a storyline that keeps readers guessing until the very end.

2 Replies to “かぐや姫”

  1. スミスの図書館で、もう一冊のかぐや姫の本があります!マンガの本だから、絵は綺麗し、昔ばなしだから話が面白いです。このグレーディド・リーダー版が好きなら、マンガ版を進めます!この版と比べると、マンガ版は難しいかもしれないが、話は同じので、自分に挑戦できると思います。

  2. 私もこの本が大好きです。昔話だから、ちょっと変ですが、とても面白いと思います。かぐや姫はあまり何もしないのに、結婚したくなかったので、誰にも結婚しませんでした。いいと思います。でも、終わりはとても悲しいです。みなさんはかぐや姫が大好きでしたが、何もできませんでした。そして、最後に、私もこの話がふじさんのオリジンを説明するのが好きです。

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