日本の歴史のお話 前編

 

この本は旧石器・縄文・弥生時代から南北朝・室町時代まで歴史の大切な事件について話します。30,000年以上前に、日本の土地に住んだ人間がいて、その時から日本の歴史ははじめたので、日本は長い歴史でと知られています。昔、たくさんの人は王様になりたかったから、多い戦争はおこるました。邪馬台国の時から、日本は昔の中国と接触がありました。それで、色々な日本の建物とか文字とか宗教など中国のと似ています。この本は分からない漢字があるので、ちょっと読みにくいですが、面白い本です。

This book introduces the early Japanese history and I did find the book a bit little hard to understand because there are lots of Kanji and names. I think the book would be easier to read if you already know some Japanese history. I like this book because this is the first Japanese history book I read.

One Reply to “日本の歴史のお話 前編”

  1. 難しいみたい本そうです。もっとに日本語が上手になったら、読みたいです。

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