私は夏目漱石の『夢十夜』の漫画を読みました。でも、この本はとても難しいだから、『第一夜』と『第三夜』だけ読みました。夏目漱石は日本の有名な作家です。そして、この漫画は面白いと思います。
『第一夜』は愛のstoryです。奥さんはもう死にました。だから『墓のそばに百年待ってください』と言っていました。ご主人はそうしました。もう百年が来ました、そして墓ではなが咲いて、空で星がありました。ご主人は空を見ました。
『第三夜』は難いです。fateのstoryと思います。お父さんは子供をおぶっていました。目の見えない子でした。でも、あの子はoutsideに分りました。そして、声は子供のでしたか、言葉つきは大人のでした。空に雨が降りました。お父さんは大きい杉の根に行って、百年前これで一人の盲目お殺してと覚えました。子供はとても重くなりました。このstoryはちょっと怖いです。
I would recommend this book for third year and forth year readers. Kanji readings are always provided, but the language is quite native and hard to understand.
両方の話は面白そうです!特に最初目の話を読みたくなってきました!日本語の説明をよくできました。^_^