「おじいさんの旅」というのは作者のおじいさんの人生について本です。作者のおじいさんは若者の時、アメリカで旅行しに行きました。その時は、アメリアの人々やとても美しい景色に惚れて、カリフォルニアに住むことにしました。
話は結構短いですが、絵が素晴らしくて、感動しました。主に、移住人は場所を二つ「home」と呼ぶことについて話です。
This story is about the author’s grandfather’s life as an immigrant in America. The illustrations are quite beautiful and, although the story was short, it moved me. Overall, it’s about how immigrants have two places to call home, and how they are always missing a place.
I definitely recommend it!
おすすめありがとうございます!移民についての話なら興味深いと思うし、絵も綺麗だし、読んでみたいです。